ウェアラブルデバイスの最新動向をテーマに神戸大・塚本昌彦教授をインタビュー

メディア, 連載

 ウェアラブルデバイス界でご著名な神戸大学大学院教授・塚本昌彦先生にインタビュー取材をさせていただき、対談形式でウェアラブルデバイスの最新動向についてレポートを取りまとめ、オークネット総合研究所に寄稿させていただきました。
 携帯電話が進化していく過程で、1999年にはインターネット接続機能が搭載され、さらに2001年にはアプリが動作する環境もでき、携帯電話そのものがコンピュータになっていく、そしてそれによりウェアラブルコンピューティングが常態化していくとして未来を展望してきました。一方で、コンピュータ側の視点から、コンピュータが小型化し、それを身に着けるウェアラブルコンピューティングという世界観もありました。後者の視点でウェアラブルコンピューティングのあり方を自ら長年にわたって実践されてこられたのがこのたびお話を伺った神戸大学大学院教授の塚本昌彦先生です。
 ぜひレポートをご一読ください。

~中古デジタル機器流通市場の実態を探る~
第1回:新連載記念特別インタビュー ── ウェアラブルデバイスの最新動向
https://www.aucnet.co.jp/nw/20201120_01/

コメントは利用できません